注文住宅での家作りで大事な3つのこと

注文住宅の考え方 注文住宅

注文住宅でマイホームを持つということに憧れを抱いている人は多いのではないでしょうか?しかし、具体的にマイホーム購入を検討するうえで、何から検討を始めればいいのか分からない方も多いと思います。

そこで僕自身の経験から、注文住宅での家作りを検討する際に、最初に考えるべきことを記事にしていきます。

注文住宅での家作りを検討するうえで大事なこと

理想の家作りを実現するうえで、重要な要素の一つがハウスメーカー選びです。しかしハウスメーカー選びよりもっと重要なことは、
どんな家にしたいか」という自分自身の拘りポイントを早い段階で明確にしておくことです。

 

ここでは僕自身の実例も踏まえて、拘りポイントの考え方をご紹介していきます。

①マイホーム生活で実現したいことの洗い出し

まずは、憧れのマイホームに取りれたい事をあげていきましょう。例えば、「キッチンは最新モデルのものを採用したい」とか、「全館空調を採用したい」といった様に、将来の生活に取り入れたいことを思いつく限り挙げていきます。

このときできれば、思いついた拘りポイントを紙に書き出してみるといいと思います。紙に書くことで、頭の情報が整理されるのと、時間が経った後に自分の考えを思い出すことができるからです。

ちなみに、この作業はマイホーム購入の検討を始めたら、早くやればやるほどいいです。その方が、検討を進めていく中で自分自身のコンセプトのズレがブレなくなり、仕様検討の時間効率を上げることができます。

また、展示場やモデルハウスを見学すると、新たに取り入れたい事が出てくると思いますが、その都度、紙に書き足すようにしていくと、拘りポイントが中々思いつかない方も、段々と内容が充実化していきますよ。

baru家の拘りポイント

実例としてbaru家が列挙した拘りポイントをご紹介します。

拘りポイント
  • 木造
  • 耐震性 (新築時だけでなく、10年,20年経っても保たれる耐震性)
  • おしゃれで木質感のある内装
  • 20畳以上で開放的なLDK
  • グレードの高い住宅設備(キッチン・トイレ・浴槽)
  • 床暖房
  • 太陽光発電
  • 外壁総タイル

以上がbaru家が注文住宅の検討を開始した頃に列挙した拘りポイントです。

バル

この中で、特に耐震性に関しては夫婦共に一番拘りたいポイントと考えていました

②拘りポイントの優先順位付け

次は列挙した拘りポイントの優先順位付けです。

拘りポイントが多く採用できるほど、理想の家に近づけることができますが、それに比例してコストが増えてしまいます。大抵の場合、家にかけられる費用は限りがあるため、コスト削減をしていく必要があります。

こうした場合に優先順位をつけおくと、費用の調整の際に役立つため大事な作業となります。

具体的に優先順位は3段階に分類できるといいです。

  1. 絶対に取り入れたい事
  2. できれば取り入れたい事
  3. 予算に余裕があれば取り入れたい事(妥協できる事)

3段階に分類することで、いざ仕様検討を開始しコスト削減が必要になった際に、
削減する項目の絞り込みがとても楽にできます。

バル

また最初に絶対取り入れたかった拘りポイントの入れ忘れも防止することができます

baru家の優先順位

先ほど列挙したbaru家の拘りポイントも3段階に分類しました。

◎:絶対に取り入れたい事
○:できれば取り入れたい事
△:予算に余裕があれば取り入れたい事(妥協できる事)

拘りポイント 優先順位
木造
耐震性
おしゃれで木質感のある内装
20畳以上で開放的なLDK
グレードの高い住宅設備
床暖房
太陽光発電
外壁総タイル

優先順位をつけることでコスト調整が楽になる


(c) .foto project

baru家もこれら全ての拘りポイントを取り入れたかったのですが、実際にコスト問題に直面しました。しかし予め拘りポイントに優先順位をつけていたため、削除する項目の選別が楽にできました。

「グレードの高い住宅設備」、「床暖房」、「太陽光発電」が優先順位が低かったため、これらをコスト削減対象としました。最終的には、コスト削減するために優先順位の低かった「床暖房」と「太陽光」を削除し、コストを予算内に収めることができました。

このように優先順位をつけておくことで、コスト調整の際に取捨選択が楽にできるようになるメリットがあります。

まとめ


(c) .foto project

家の拘りポイントの考え方についていかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したことを早い段階で実践すると、後々注文住宅での仕様検討時間の効率が格段に向上します。

まとめ
  • 拘りたい事を列挙する
  • 拘りたい事の優先順位付けをする
  • これらは紙に記録を残し、後々見返せるようにする

今回は以上となります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。