ハウスメーカーの検討時間効率を上げるために優先すべき2つのこと

検討時間効率向上について 注文住宅

今回は、家作りの検討時間を確保するために大事なことについてです。

ハウスメーカーの検討数

皆さんは、注文住宅の家作りにあたり、どのくらいの数のハウスメーカーを検討していますか?

僕が検討した数は下記の通りです。

  • 展示場に訪問したのが8社
  • 2回目の打ち合わせに進んだのが4社
  • 更に見積もり・間取り検討まで進んだのが2社

正直もう少し多くのハウスメーカーを検討したかったのですが、当時は妻が妊娠中ということもあり、時間的にも体力的にも限られていたため、この数が限界でした。

ただ、今振り返ってみると展示場を巡る前に、家作りのコンセプトを決めていれば、もう少し多くのハウスメーカーを検討する時間を割くことができたと思います。

これから家作りを検討される方で、時間が限られている方は参考にしてください。

効率的に検討を進めていくのに大事なこと

効率的にハウスメーカーを検討していくためには、下記の2点が大事です。

  1. 家作りのコンセプトをしっかりと持つこと
  2. そのコンセプトを夫婦間、家族管でしっかりと擦り合わせをしておくこと

最初にコンセプトをしっかりと持つこと

コンセプトについて例を挙げると、大きなくくりで言えば、構造は「木造か鉄骨のどちらがいいのか?」という点です。

このくくりが決まるだけでも、その構造に強いハウスメーカーを中心に検討することができるため、自分達のコンセプトにあう内容の検討時間を確保することができます。

例えば

木造住宅なら、住友林業・積水ハウス・一条工務店・住友不動産…

鉄骨住宅なら、へーベルハウス・積水ハウス・ダイワハウス・セキスイハイム…

といったその構造に特化したハウスメーカーを中心に検討することで、自分にあった家作りの件時間効率が良くなります。

baru家は最初にコンセプトがないまま展示場に訪れた

残念ながら、僕が家作りを本格的に検討し始めた頃は、妻も含めて家作りのコンセプトが全くなかった(知識がなかった)ため、とりあえず有名どころの展示場を見て回ろうということで、大手ハウスメーカーの見学にいきました。

これはこれで、家について全く知識がなかった僕達には、とても新鮮でした勉強になりました。

しかし、自分達の家作りにおけるコンセプトがないことから、展示場では話が営業さんんペースになってしまい、1メーカーあたり約3時間の時間を費やしてしまっていました。

1メーカーに3時間かかっていると、一日に回れる数は頑張っても2メーカーが体力的に限界です。

展示場に行けるのが、週に1日だけだとすると、8メーカーの展示場を回るだけで約1か月かかってしまいます。

ある程度のコンセプトを持っていれば、営業さんから聞き出したい情報を自ら引き出すことができるので、話のぺースを自分で握りやすくなり、打ち合わせ時間を短縮することができます。

1メーカーあたりの時間を短縮できれば、同じ1か月でも多くのハウスメーカーを検討することができるため、効率的にハウスメーカー選定をすることができます。

よって、展示場に行く前に家作りのコンセプトを持っておくと、検討する時間効率が上がります。

 

夫婦間でのコンセプトの擦り合わせ

次に大事なことは家作りのコンセプトを夫婦、家族間でしっかりと擦り合わせしていくことです。

個人的にはここが最も重要だと思います。

夫婦で好みが全く一生の家族は問題ありませんが、大抵の場合は夫婦間で好みが分かれる部分があるのではないでしょうか。

好みが分かれること自体は悪いことではありませんが、この好みが分かれた部分について、早い段階で妥協できる点、できない点を夫婦間で擦り合わせをしておかないと、後々もめる可能性が高いです。

ある程度、家の検討が進んだ段階で揉めてしまうと、妥協することが難しくなり、検討状況が平行線のまま進まなくなってしまいます。

ここだけの話、baru家は僕と妻で「外観デザイン」と「間取り」のコンセプトが異なり、家関連の話をすると、妻と喧嘩になることが多々あり、検討状況をなかなか前に進めることができませんでした。

今振り返ってみると、事前にコンセプトを擦り合わせしていれば、喧嘩で話が進まなくなるという状況にはならなかったと思います。

事前に揉めるポイントを潰しておけば、妥協できる範囲でお互いのコンセプトを実現しようという考え方になります。

よって、事前に夫婦間でコンセプトの擦り合わせをしておくと、検討時間の効率が上がります。

 

まとめ

(c) .foto project
家作りの検討時間効率を上げるためには2つのことが大事

  1. 家作りのコンセプトをしっかりと持つこと
  2. そのコンセプトを夫婦間、家族管でしっかりと擦り合わせをしておくこと

この2つをやっておくことで、夫婦間で楽しく家作りの検討ができると思います(/・ω・)/

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。